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読書が苦手な人にこそすすめたい“音から入る読書”
耳で楽しむ3冊

活字を読むのが苦手、読書がどうしても続かない…。
そんな人にこそ試してほしいのが「耳で読む読書」。
オーディオブックや朗読なら、通勤や家事の合間でも本の世界に触れられます。

読書が続かない“苦手意識”の原因

1. 文字を読むのがどうしても苦手

目で追うと疲れる/集中が続かないという人も多いです。

2. 本を読む習慣がない

読み慣れていないと読書がハードルに感じやすく、続けるのも難しくなります。

3. 時間がない・ながら読書したい

通勤中や家事中など、耳を使って本に触れられると気軽さが増します。

“耳で読む”のここが便利!

音から入って楽しめる3冊

カバー: 夢をかなえるゾウ

夢をかなえるゾウ

著者: 水野 敬也 (著), 岩崎 了 (ナレーション), Audible Studios (出版社)

気持ちが落ち込んだとき、そっと寄り添ってくれるような一冊。優しい語り口が耳に心地よく、寝る前の1冊としても最適です。

カバー: モモ

モモ

著者: ミヒャエル・エンデ (著), 大島 かおり (著), 高山 みなみ (ナレーション), Audible Studios (出版社)

物語のリズムとナレーションの相性が抜群。声の演出によって、物語が頭の中で鮮やかに広がります。

カバー: コンビニ人間 (文春文庫)

コンビニ人間 (文春文庫)

著者: 村田 沙耶香 (著)

ちょっと変わった主人公の視点がクセになる話題作。耳で聴くことで登場人物の感情がより伝わりやすく、没入感が倍増します。

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